学校生活の様子

高等部第1学年が軽井沢にある南ヶ丘倶楽部で2泊3日(8/23~25)のサマースクールを実施してきました。

施設到着後は開講式と宿泊に関する諸注意に耳を傾け、昼食を挟んで一息ついたら、早速一人ずつ探究学習の成果発表(プレゼン)の準備に取り掛かります。

プレゼン内容は社会問題からサブカルチャーと幅広く、どれも個性的な発表でした。
移動による疲労の表情も見て取れましたが、中には学びを深める質問などもあがりました。

前半組約20名のプレゼンを聞き終えると夕食と入浴タイムです。

初日の最後には文化祭(なでしこ祭)に向けたクラスミーティングが行われました。

2日目は6:30に起床して、朝の点呼とその日の流れを確認してから、朝食をとりました。
プレゼン開始までの間に施設を散策して、都会では中々感じられない清々しい朝を満喫。

午前中は後半組約20名のプレゼンです。
初日の反省を活かして匿名の質問も受け付けると昨日よりも質問が活発化しました。

2日目の午後は本校が重視している日本学の一つである「能楽」の時間です。
昼食のカレーライスでエネルギーをチャージしてから、特別講師である観世流能楽師の清水義也先生の指導のもと、代表の生徒が能を披露したり、クラス対抗謡合戦(仕舞「羽衣」)が行われました。






白熱したクラス対抗謡合戦は3組の優勝で幕を閉じました。
入浴と夕食を終えてから2日目のミーティングがスタートです。
テーマは、引率教員たち自身の実体験から主に2つ。
「高校時代の科目選択や進学先選択」
「大学卒業後から淑徳SCに着任するまで」
来年度のオーダーメイドカリキュラムでの科目選択や今後のキャリアを考える際に、この時の話が少しでも心に残ってくれていれば嬉しいです。




最終日の朝食時には各クラスのHR委員の号令で、この3日間食事を用意してくださった施設職員さんへの感謝の挨拶も忘れずにするように成長していました。

朝食を終えると、施設内にある美術館や国登録の有形文化財である三五荘を見学しました。


施設を出発して旧軽井沢で各班ごとに昼食やお土産選び。

日本学やプレゼン、そして集団生活を通じて学年の結束を強められたサマースクールになったと思います。