JETプログラム導入により、ネイティブの先生が2名増えました
JETプログラムより、新たに女性のネイティブの先生方が本校に来てくださいました。Sharmaine先生(写真左)とAlexandra先生(写真右)
2人とも初めての日本ということで、インタビューしてみました!!
1)なぜ日本に来たいと思ったのですか。
Alexandra先生:日本人のおじいちゃんとコネクションを作りたいのと日本に来て英語の教員として経験値をあげたいのがタイミング的に重なったから。
Sharmain先生:高校生の頃から日本が夢の国だったから。また、フィリピンの友達が日本に住んでいるから。
2)どのような英語教育したいですか?
Alexandra先生 : 教科書の英語ではなくて自分の英語で会話をできるような教育をしたい。
Sharmaine 先生: Gameなどをしながら楽しく使って学んでもらいたい。
3)淑徳の良い所はどこだと思いますか。
Alexandra先生 : 教師と生徒の信頼関係がすごい!
Sharmaine先生 : 生徒自ら私たちにコミュニケーションを取ってきてくれて優しい!
4)日本のどこにいきましたか?またどこに行ってみたいですか。
Alexandra先生 : 下北沢に行った。また、浅草の雷門はすごかった。
Sharmain先生 : 富士山に行ってみたい。
ネイティブの先生が4人になったことで、今までよりもさらに手厚い英語教育を行えるようになりました。本校でぜひ、楽しく実用的な英語を学びましょう!