高2 淑徳の時間 ~人との「縁」を忘れずに~
本日のHRは荒木校長代行によるご講話、「淑徳の時間」を行いました。

お釈迦様や法然上人の教えについてお話し頂く、仏教主義の学校ならではの時間です。
その中でも今日は「縁起」についてのご講話を頂きました。

「縁起」とは「つながって起きること」、つまり人とのつながりが必要不可欠となります。
高校2年生は淑徳SCという「縁」が無ければ出会わなかった45人です。
周りの人たちとのつながりを大切にし、常に感謝の気持ちを忘れず、
充実した学校生活を送れるようにしていきたいですね。
(高等部 K・T)
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